厳しい猛暑日が続いております。お元気でお過ごしでしょうか?
夏の風物といえる花火は、実は1年を通じて開催されています。中でも8月が特に多い月になっています。それは、お盆の時期に、霊をなぐさめ、無病息災を祈るために、また納涼に通じるためという理由から、昔から伝統的に続けてられているもと言われています。
世界中で花火は楽しまれていますが、特別な日を盛り上げるためにすることが多く、日本のように花火だけを見に行くということは珍しいようです。日本の花火技術はトップクラスと言われていますので、夏の風物詩として家族でその技術をぜひ見に行ってみるのはいかがでしょうか。
さて、8月19日は、「保険と遺言でかしこい相続」についてセミナーを開催します。遺言や相続なんて人ごとにしか思えないあなた。そんなあなたにこそ、聞いてほしい内容です。事前にその仕組みを知ることで、大切なあなたの財産を守ることができるのです。また、当日ファイナンシャルプランナー(FP)の先生に保険の見直しをしていただく機会も企画しています。ご希望の方は、担当:新井までお電話ください。